ファイルの解凍(展開)方法がわからない時
結論:DLsiteでダウンロードした作品がZIPなどの圧縮ファイルなら、まずは「解凍(展開)」してフォルダにする必要があります。Windows/Mac/iPhone/Androidは標準機能だけでZIPを解凍できることが多いので、下の手順通りに進めてください。もしZIP以外(7z/RAR)や分割ファイルなら、専用アプリが必要です。
まず確認すべきポイント
- ファイル形式は何か(.zip / .7z / .rar など拡張子を見る)
- 保存先はどこか(ダウンロードフォルダ/デスクトップ/Filesアプリ等)
- 分割ファイルか(例:.zip.001 や part1/part2 のような複数ファイル)
- 空き容量は足りているか(解凍には元ファイル以上の空きが必要になることがある)
- 「解凍できない」の症状はどれか(開けない/エラー/途中で止まる/中身が空に見える)
よくある原因
原因①:ZIPの“中身”を直接開こうとしている(解凍が未実施)
ZIPは「ファイルをまとめた箱」です。まず解凍してフォルダにしないと、作品の中身(exe、音声、画像、PDFなど)を正しく扱えないことがあります。
原因②:分割ZIP・容量不足・ダウンロード破損・拡張子違いで解凍できない
- 分割ファイルを一部しか落としていない(全部揃っていない)
- 空き容量不足で途中で止まる
- ダウンロードが途中で止まりファイルが破損している
- 実はZIPではなく7z/RARで、標準機能では開けない
- 拡張子が二重(例:.zip.zip)や誤って変わっている
対処手順
手順1:端末別「ZIPの解凍」手順(まずは標準機能でOK)
Windows(標準機能)
- ZIPファイルを右クリック
- [すべて展開…]をクリック
- 展開先を確認して[展開]
- できたフォルダ内のファイルを開く
Mac(標準機能)
- ZIPファイルをダブルクリック
- 同じ場所に展開フォルダが作成される
- フォルダ内のファイルを開く
Android(標準機能:Files等)
- 「Files」などのファイル管理アプリでダウンロードフォルダを開く
- ZIPファイルをタップ
- [解凍]/[展開]を選ぶ(表示が出る場合)
- 展開先フォルダを開いて中身を確認
iPhone / iPad(標準機能:ファイル)
- 「ファイル」アプリを開く(ダウンロードは多くが「iCloud Drive」や「このiPhone内」に入ります)
- ZIPファイルをタップ(または長押し)
- 自動で同じ場所にフォルダが作成される
- 作成されたフォルダを開く
手順2:標準機能で開けない時の対処(7z/RAR/分割/破損を潰す)
A:拡張子がZIPではない(.7z / .rar 等)
- 標準機能で開けない場合が多いので、Windowsなら7-Zipなどの解凍ソフトを使う
- スマホは対応アプリ(ファイル管理/解凍アプリ)で開く
B:分割ファイル(複数に分かれている)
- 全部の分割ファイルが揃っているか確認(1つでも欠けると解凍できません)
- 同じフォルダに分割ファイルを全部まとめて置く
- 最初のファイル(例:part1、.001 など)から解凍を開始する
C:エラーが出る/途中で止まる(破損・容量不足の可能性)
- 端末の空き容量を増やす(目安:作品サイズ以上の余裕を確保)
- ダウンロードをやり直す(途中停止があった場合は破損しやすい)
- 保存先を変える(外付け・同期フォルダ・ネットワーク先は失敗することがある)
それでも直らない場合
- 「ダウンロード自体が失敗している」可能性があるので、まずダウンロード側を安定させる:ダウンロード途中で止まる時の切り分け(回線・容量)
- 「そもそもDLできない/失敗する」場合は、原因が別にある:DLsiteでダウンロードできない/失敗する原因
- 作品がブラウザ視聴専用で、ZIPが提供されないケースもある:ブラウザ視聴専用作品で「DLできない」と勘違いした時の整理
- エラー文言が出る場合は、その文言(例:破損、パスワード、形式が不正など)をメモして問い合わせると早い
よくある勘違い・注意点
- ZIPの中身を「直接再生」できない場合があります。まずは展開してフォルダ化してください。
- 解凍には空き容量が必要です。特に大容量作品は保存先+一時領域も含めて余裕を確保してください。
- 分割ファイルは全部揃って初めて解凍可能です。