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DLsite NEST バージョン2.0以降の注意点
結論:NEST 2.0以降でつまずくポイントは、主に①64bit専用、②旧版(1.x)で落としたゲームを「復元」するには旧ライブラリ場所が必要、③旧版と同じ場所に上書きしない(別フォルダ推奨)の3つです。移行前に「旧ライブラリの場所」を控えておき、移行後は設定でライブラリフォルダを正しく指定すれば、過去データを引き継ぎやすくなります。
まず確認すべきポイント
- いまのNESTは1.x系か2.0以上か(バージョン表記で確認)
- PCは64bitか(32bit PCではNEST 2.0以降が使えない)
- 旧NESTでダウンロード済みゲームを引き継ぎたい場合、旧ライブラリフォルダの場所を控えてあるか
- NEST 2.0以降は、旧版とインストール先・初期ライブラリ場所が変わる点を理解しているか
- 移行後に「作品が消えた」ように見えるのは、参照しているライブラリが違うだけではないか
- 自動アップデートが詰まった場合、システムキャッシュ削除を試したか
よくある原因
原因①:2.0以降が起動できない(32bit PC/環境が合っていない)
NEST 2.0以降は64bit専用のため、32bit環境では起動できません。Windowsのエディションが同じでも、32/64bitで可否が変わります。
原因②:移行後に過去作品が見えない(旧ライブラリ未指定/上書きインストール)
NESTは設定されたライブラリフォルダを基準に一覧を作ります。NEST 2.0以降にした直後に作品が見えない場合は、旧版で使っていたライブラリフォルダを指定していないのが典型です。また、旧版と同じ場所に上書きすると不整合や破損リスクが上がるため、別フォルダにインストールが推奨されます。
対処手順
手順1:移行前(1.x→2.0以降)に必ずやること
- 旧NEST(1.x系)で使っていたライブラリフォルダの場所をメモする(復元に必要)
- NEST 2.0以降を入れる場合、旧版と別のインストール先を選ぶ(上書きしない)
- PCが64bitであることを確認する(32bitなら2.0以降は使えない)
手順2:移行後(2.0以降)に過去データを使えるようにする
- NESTの設定画面を開く
- ライブラリフォルダの「変更」を押す
- メモしておいた旧NEST(1.x系)のライブラリフォルダを指定する
- 過去にダウンロードした作品が表示され、起動できるか確認する
それでも直らない場合
- アップデートが進まない/固まる:NESTの自動アップデートが進まない時
- ダウンロード・解凍が失敗する:DLsite NESTでダウンロード・解凍が失敗する
- 保存先の変更や旧データの扱いで迷う:NESTでゲーム保存先フォルダを変更する方法
- 「PLAY」から起動しない(exe選択/インストール要否の切り分け):NESTの「PLAY」ボタンからゲームが起動しない
- NESTが全体的に不安定:再インストールすべきか判断する基準(キャッシュ→再インストール)
よくある勘違い・注意点
- 「作品が消えた」=購入が消えたではありません。多くはライブラリ参照先が変わっただけです。
- 旧データ復元には、旧ライブラリフォルダの場所が必要です。移行前に控えておくのが安全です。
- NEST 2.0以降は64bit専用です。32bit PCは対象外になります。
- 旧版と同じ場所へ上書きすると不具合の原因になりやすいので、別フォルダにインストールが無難です。
- 自動アップデート不具合は、システムキャッシュ削除で改善することがあります。
関連トラブル(内部リンク)
- NESTの自動アップデートが進まない時
- NESTでゲーム保存先フォルダを変更する方法
- DLsite NESTでダウンロード・解凍が失敗する
- NESTの「PLAY」ボタンからゲームが起動しない
- NESTでダウンロードをキャンセルしたい場合
- NESTと通常ダウンロードの違い(混乱ポイント整理)
まとめ
- NEST 2.0以降の最重要注意点は64bit専用であること。
- 旧版(1.x)の作品を引き継ぐなら、旧ライブラリ場所を控え、設定で指定して復元する。
- 移行は別フォルダにインストールが安全。詰まったら「アップデート」「DL/解凍」「保存先」の順で切り分ける。
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